トマティスと出会って変わった息子

講演会でトマティスのことを知り、息子の障害が良くなるかどうか分かりませんでしたが、できるだけ親としてやれることはしたいし、やってみる価値はあると思いました。  そして、新しくできた元町のトマティスリスニングセンターに電話を入れ、 息子をつれて主人と3人で聴覚テストをお願いしました。主人と私はテストの 結果、性格などが分かり、それも当たっていたので本当に不思議でした。残念 ながら息子はテストを理解できず、テストすることはできませんでした。試し に音楽も聴かせましたが10分ほどでダメでした。何事もやってみなければ分 からないという主義なもので16万円という金額は決して安くはありませんで したが、トレーニングを申し込みました。  最初は続けて来た方がよいといわれたので、学校へ迎えに行って、そのまま 元町へという日々がつづきましたが、往復すると2時間近くかかるのにトレー ニングは10分ほどでいやになり帰るという毎日で少し疲れてきました。でも、長かった髪の毛を坊主あたまにするとヘッドホンが落ちなくなり、パズルを持って行くとそれをやって、だんだん20分、30分、40分、1時間と聴く時間が長くなってきました。これで大丈夫かなと思い始めた頃、新しいパズルが難しくて怒り出し、それからパズルやブロックをしなくなり、どうしょうかと思いました。でも、この頃から時計で「○時まで」と言うようにして、我慢するようになり、そのうち夏ということもあってかヘッドホンをつけて寝るようになり2時間聴けるようになりました。普通は2時間のコースなのに、そんな調子で5ヶ月ほど親子で通いました。終わる頃には時計がすっかりわかるようになっていました。  そして、その後、目に見える成長をしっかりと感じることができました。学 校の行事では、落ち着いた姿でどこにいるのか捜すくらいになりました。特に 言葉が弱いのですが、まず、人の話を良く聴けるようになり「耳を傾ける」と いう感じになり、それにともない言葉もふえました。質問に答えるなど簡単な やりとりも多くなってきました。今年の眼科検診は、口だけで「上、下」と答 えて受けることができました。連絡帳も耳のみで聴いて書けるようになってい ます。今は一人で買い物に行ける練習をしています。  落ち着いてきたのも言葉が増えてきたのも、年齢的なものや様々な経験から かもしれませんが、トマティスに通わせていただいたのも、きっと今の息子の力になっていると思っています。聴覚テストはできませんでしたが、これからのためにもいいものに出会えたと信じています。 」
Jさん(9才)のお母さんより
登校拒否をしていた小学生が、トマティスメソッドで、心と身体の健康を取り戻し、
元気に通学できるようになったというケース
「娘は感受性が強く、こまやかさと優しさ、また頑固な面もあり、自分を上手に表現することが苦手でした。学校生活もうまくゆかず、4年生で機能性難聴にかかり、教室にも行けなくなり、保健室と教室の往復という毎日でした。そんな時にトマティスメソッドの存在を知り、知人のすすめもあってトレーニングを受けさせることにしたのです。トレーニング終了後は聴力も順調に回復して、以前の笑顔も戻り、まわりから「おだやかになった」「いい顔をしている」と声をかけられるほどになりました。そんな妹の変化に影響を受けた長女は今トマティスの語学コースでトレーニングに励んでいます」  
西田彩子さん(48才)


コミュニケーション障害に悩む子供がトレーニングによって「授業が面白い」
というまでになったという例。

「小学1年生の時に学習障害の傾向があるといわれ、集団の中で人の話を聞いたり、学習したりするのが難しい状況でした。それが、6年生の時にトマティスメソッドに出会ったのです。最初の聴覚検査では、胸部付近(心に関する音域)の聞き取りが悪く「カーテンがかかっている」と言われましが、トレーニングが終わるころにはそのカーテンも取れ、落ち着きも出てきたようでした。学校でも先生の話をきちんと聞けるようになり、「授業がおもしろい」と言うようになりました。また、以前は人との関わりでトラブルが多かったのですが、今では、いやなことにも立ち向かえるようになり、周りの人からも「ストレスに強くなったね」と言ってもらっています。リラクゼーション、ストレスからの解放などの改善策のひとつとして、トマティスメソッドがあることをぜひ多くの人に知ってもらいたいと思っています」
SKさん(12才)のお母さんより


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