オーディオヴォーカルトレーニング

「良い音を聞き、良い声で話し、歌う」
リラックスして深い呼吸ができるようになると豊かな耳が育ちます。

耳の機能のレベルアップを図り、正しい聞き取りの姿勢、良い発声法をさらに極めると、
自分の声を倍音に富んだ高品質なものにし、自ら脳への刺激(インパルス)を送り込み、脳の活性化を
図ると同時に、心身をリラックスさせること、さらには、自分の声を聴き、他人の声を聴いて、真の
コミュニケーションが出来るようになります。

良い声とは、喉で歌ったり、しゃべったりするのではなく、骨を振動させ、全身で倍音を派生
させる声で、体が歌う楽器、話すアンプになっている時にそのような良い発声が出来ます。体の
どこかに緊張があったり、呼吸が浅かったりすると、共鳴箱が歪んだ楽器のように響きません。
良い姿勢で、リラックスして発する声は体の中に響いていきます。その声こそが自分の本来の声
であり、その声をまず自分が聴いて、それから相手に聴いてもらう、これこそが真の
コミュニケーションの取り方なのです。

このコースでは、トマティス体操で姿勢、呼吸を整え、体をリラックスさせる方法や、舌や口
の使い方、倍音の発声の仕方などを学びます。耳が変われば楽器の音色まで違ってきます。