Dr.Alfred Tomatis
アルフレッド・トマティス博士
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1920年 フランス・ニース生まれパリ大学医学部卒、耳鼻咽喉科博士 |
アルフレッド・トマティスは、フランスの著名なオペラ歌手の父親の元で
幼少時より音楽的な環境に育ちました。
その影響もあって職業に
耳鼻咽喉科医を志し、特に騒音による聴覚障害と歌手の歌唱障害の
研究に取り組み、「人間の声には
聞き取れない音は含まれない」という法則を見つけました。
この法則は1957年にソルボンヌ大学の心理学実験教室で
確認され、「トマティス効果」
と命名されてフランスの科学アカデミーと国立医学アカデミーに登録されています。
トマティスはさらに研究を続け、カナダ、南アフリカ、アメリカなどで、
聴覚と発声、聴覚と心理のメカニズムを解明し、聴覚・心理音声学を提唱しました。
[聴覚は変えることができる]という理論に基づいて[聴覚トレーニング機器]を考案し、
フランスの内外で数々の賞を得ています。この聴覚トレーニング機器を使用して、
心因性難聴、外国語学習、音楽、マタニティ、学習困難、心理、コミュニケーション等の
分野における聴覚改善教育プログラム『トマティスメソッド』を確立したのです。
また、モーツァルトの音楽やグレゴリオ聖歌が耳と脳に与える音楽効果をいち早く検証し、
現在でも世界の音楽療法家に多大な影響を与えています。